実るほど頭を垂れる稲穂かなとは、人格者ほど謙虚であるというたとえです。
なんのこっちゃ???と思う人もいるかと思います。
今日パルに来た時にパルの前の田んぼの稲がずいぶん育ってきていました。
夏前はまだ苗で、オタマジャクシがたくさんいたのに…
田んぼにはカエルもいなくなって、ヤドカリのみ。
稲も少しずつ実ってきたなぁと眺めながら頭に浮かんだことわざです。
【実るほど頭を垂れる稲穂かな】素晴らしいことわざですね!